トップ > 市報こだいら > 2022年 > 市報こだいら:2022年1月20日号 3面(抜粋記事)

市報こだいら:2022年1月20日号 3面(抜粋記事)

更新日: 2022年(令和4年)1月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

市報こだいら3面の記事を抜粋して掲載します。

3月31日(木曜)までに予防接種を

麻しん風しん混合(第二期)予防接種

令和3年4月に、対象の方に予診票を送付しました。

とき
3月31日(木曜)まで

ところ
指定医療機関

対象
平成27年4月2日から平成28年4月1日までに生まれた方
(注) 対象者で予診票がない場合は、母子健康手帳をご用意のうえ、お問い合わせください。

持ち物
予診票、母子健康手帳

高齢者肺炎球菌定期予防接種

肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐことを目的で接種します。
令和3年9月に、対象の方に予診票を送付しました。
(注) 新型コロナワクチンを接種する時は、2週間の間隔をあけてください。

とき
3月31日(木曜)まで

ところ
指定医療機関

対象
次のいずれかに該当する方

  • 対象者に該当し、過去に肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けたことが無い
  • 60歳以上65歳未満(昭和32年4月2日から昭和37年4月1日までに生まれた方)で、心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいを有し、日常生活が極度に制限されている(身体障害者手帳1級程度)
    (注) 紛失などでお手元にない方は、お問い合わせください。

内容
6,500円を助成
(注) 生活保護受給者などは、8,000円が上限。

持ち物
予診票、健康保険証(生活保護受給者は生活保護受給者証)

問合せ
健康センター 電話042(346)3700

高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種対象者

生年月日(年度末年齢)

  • 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ(65歳)
  • 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ(70歳)
  • 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ(75歳)
  • 昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ(80歳)
  • 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ(85歳)
  • 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ(90歳)
  • 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ(95歳)
  • 大正10年4月2日~大正11年4月1日生まれ(100歳)

地域健康づくり推進員を募集

市民の健康づくりの推進役としてイベントの手伝いや、こだいら健康体操の普及啓発活動をします。

応募資格
市内在住で健康づくりに興味があり、イベントの手伝いやこだ健体操の習得へ意欲のある方

募集人数
10人程度

内容
定例会(年6回)、こだ健体操教室・イキイキ測定会の運営、イベントや出張教室の手伝いほか

申込み
2月14日(月曜)までに、「私の健康づくり」をテーマにした作文(800字程度)に住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ(送付・ファクシミリ・電子メール可)
(注) 結果を全員に通知します。なお応募書類は返却しません。

問合せ
健康推進課(郵便番号187-0043 学園東町一丁目19番12号)電話042(346)3700、
FAX042(346)3705、
メールkenkosuishin@city.kodaira.lg.jp

助産師(新生児訪問指導員)を募集

勤務内容
新生児・産婦訪問指導、乳児家庭訪問、妊産婦訪問相談など

勤務日
訪問依頼のあった日(月10日程度)

訪問場所
おおよそ市南部・西部地区の家庭

応募資格
助産師の資格を有する方

募集人員
1人程度

申込み
2月4日(金曜)までに、履歴書(写真を貼ったもの)、助産師免許証の写しを問合せ先へ持参

問合せ
健康センター 電話042(346)3701

減塩チャレンジ 塩分計の貸し出し

自宅で気軽に塩分チェックをしてみませんか。
ミニ講話では、今日から簡単にできる減塩のこつをお伝えします。
塩分計を使って自分の味覚を知り、減塩にチャレンジしてみませんか。

とき
2月15日(火曜) 午前9時30分~10時30分、午前11時~正午

ところ
福祉会館3階

対象
市内在住の方
(注) 初めての方を優先します。

定員
各15人

内容
栄養ミニ講話、塩分計の貸し出し

持ち物
筆記用具、参加カード(お持ちの方)

申込み
1月20日(木曜)から、健康センターへ(電話可、先着順)電話042(346)3701

予備自衛官補を募集

予備自衛官補は、自衛隊経験の無い一般の方を採用する制度です。
一般公募と技能公募に分かれ、一般は3年以内に50日間、技能は2年以内に10日間、それぞれの教育訓練に参加し、修了後、予備自衛官となります。
身分は非常勤の特別職国家公務員で、日額8,200円(教育訓練参加日数分)が支給されます。

応募資格
日本国籍を有し、一般は18歳以上34歳未満、技能は18歳以上で、保有する技能に応じ、55歳未満の方
(注) 保有技能など、詳しくは、お問い合わせください。

試験日
4月11日(月曜)~17日(日曜)のいずれか1日

申込み
4月8日(金曜)まで(必着)に、問合せ先へ

問合せ
自衛隊東京地方協力本部・国分寺募集案内所 電話042(324)1010

家賃の一部を補助 こだいらチャレンジショップ 令和3年度後期 利用者を募集

商工会では、市内で開業する方・開業間もない方に、店舗の家賃補助を行っています。
市内で開業の夢を叶えたい方など、ぜひお申し込みください。

対象
市内で新たに事業を始める方、開業後2年以内の方

業種
小売業、飲食業、サービス業、製造業、建設業、NPO(特定非営利活動法人)・コミュニティビジネス関係ほか

補助期間
令和4年4月分~令和5年3月分

内容
契約家賃の最大40パーセント(上限5万円)を最長1年間補助
(注) 出店場所の選定、契約は申込者に行っていただきます。
(注) 敷金・保証金などは対象外です。
(注) 選考には審査があります。

申込み
2月17日(木曜)まで(消印有効)に、所定の用紙に必要事項を記入のうえ、問合せ先へ
(注) 用紙は問合せ先にあります。

問合せ
小平商工会(郵便番号187-0032 小川町2-1268)電話042(344)2311

健康福祉事務センター 手話通訳者を配置

市では、情報の伝達に手話を必要とする方のために、手話通訳者を配置しています。

とき
2月1日・15日の火曜日 午前9時~午後5時

ところ
健康福祉事務センター1階

問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540、
FAX042(346)9541

手話通訳者登録試験

手話通訳者として登録するための試験です。
市では、聴覚障がい者と聴者とのコミュニケーション支援のため、手話通訳者を派遣しています。

とき
2月27日(日曜) 午後1時~3時ごろ

ところ
中央公民館

対象
次のすべてに該当する方

  • 市内在住で20歳以上(令和4年4月1日現在)
  • 小平市手話通訳者養成講習会通訳クラス修了予定または、同程度の手話学習経験がある
  • 登録認定後は手話通訳者として市の依頼に応え、通訳活動できる

内容
手話表現・手話読み取りほか

持ち物
筆記用具

申込み
2月14日(月曜)までに、障がい者支援課へ(電話・ファクシミリ・電子メール可)電話042(346)9540、
FAX042(346)9541、
メールsyogaisyashien@city.kodaira.lg.jp

精神障害者家族教室

身近な病気、統合失調症の基本的な知識と、精神障害者の地域での生活実現に向けた取り組みを学びます。

とき
[1]2月12日(土曜)、[2]3月12日(土曜) 午後1時30分~4時

ところ
福祉会館

内容
[1]その人らしさを大切にした訪問介護について考える
[2]精神障害者の回復と家族の役割

主催
小平市けやきの会

後援
小平市

申込み
当日、会場へ

問合せ
小平市けやきの会・小嶋 電話042(343)4559

講演会 高次脳機能障害者とその家族が社会参加する際に感じる障壁

高次脳機能障がいとは、脳梗塞や交通事故などにより脳が損傷され、話す、考える、覚えることなどが難しくなり、生活に支障をきたす状態です。
講演会では、当事者の具体的な体験を聴き、高次脳機能障がい者が感じている障壁の解消について共に考えます。

とき
1月29日(土曜) 午後2時30分~5時30分

ところ
コール田無多目的ホール(西東京市田無町3-7-2)

内容

  • 基調講演…高次脳機能障害のある方、その家族が感じる困難を理解し、支援のあり方を考える
  • トークセッション…(当事者の声) 就労までの障壁、就労での障壁、生活の中で感じる障壁

定員
120人

主催
北多摩北部地域高次脳機能障害者支援ネットワーク協議会、国立病院機構東京病院

申込み
1月27日(木曜)までに、電話で東久留米市障害福祉課へ 電話042(470)7747
(注) 開催状況など、詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ検索
東久留米市

問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9542

乳幼児の教室・相談などの日程

(注) 保護者の方は最少人数で来所してください。
(注) 車での来場はご遠慮ください。
(注) ステップ1…5・6か月児、ステップ2…7・8か月児。

問合せ(申込み)
健康センター 郵便番号187-0043 学園東町一丁目19番12号 電話042(346)3701

たんぽぽ広場(親と子の健康相談)

日程
2月4日(金曜) 午前9時~11時30分 東部市民センター

対象
生後4か月~4歳未満の乳幼児と保護者

持ち物
たんぽぽカード(4月以降の初回参加時に配布)、母子健康手帳(発育の確認をしたい方)

定員
30組程度

申込み
1月20日(木曜)から2月2日(水曜)までに、電話で問合せ先へ

ステップアップ離乳食(講話)

日程
2月9日(水曜)

  • ステップ1…午前9時45分から
  • ステップ2…午前10時45分から

健康センター

対象
市内在住の方(ステップごとに対象が異なる)

持ち物
母子健康手帳

定員
各回10組

申込み
1月20日(木曜)から、電話で問合せ先へ

休日応急診療・準夜応急診療(内科・小児科)

(注) 応急診療所の診療科目は内科と小児科です。高校生以下の受診は、保護者の同伴が必要です。健康保険証、各種医療費受給者証を忘れずにお持ちください。なお、2月6日(日曜)は駅伝大会による交通規制が行われるため、たかの街道は混雑が予想されます。詳しくは、7面をご覧ください。

休日応急診療

日曜日、祝日、年末年始:午前9時~午後5時

準夜応急診療

月曜~日曜日(年中無休):午後7時30分~10時30分(受付は10時15分まで)

共通事項

名称
小平市医師会応急診療所

所在地
学園東町1-19-12(健康センター内)

電話番号
042(346)3706(診療時間内)

休日歯科応急診療医(診療時間:午前9時~午後5時)

(注) 受診の際は、事前にお問い合わせください。また、医療機関は変更になる場合があります。

1月23日(日曜)

医療機関名
いしばし歯科医院

所在地
小川西町4-15-8 第3アークビル103

電話番号
042(348)3811

1月30日(日曜)

医療機関名
米満歯科医院

所在地
花小金井1-20-1

電話番号
042(469)6480

東京都による救急診療などの相談・案内

東京消防庁救急相談センター

  • #7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線から)
  • 042(521)2323(ダイヤル回線から)

救急車を呼ぶべきか迷った場合の相談・24時間

小平消防署 病院・診療所案内

042(341)0119
救急医療機関の案内・24時間

東京都医療機関案内サービス(ひまわり)

03(5272)0303
診療中の医療機関の案内・24時間

関連リンク

2022年1月20日号 4面

2022年1月20日号 目次

市報音声版「声のたより」

市報こだいら電子書籍(デジタルブック)

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

よりよいコンテンツ作成のための参考とさせていただきます

検索したい文言を入力してください

ページトップに戻る