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市報こだいら:2022年6月20日号 1面(抜粋記事)

更新日: 2022年(令和4年)6月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら1面の記事を抜粋して掲載します。

おいしい発見 小平産の枝豆を食べに行こう

7月8日(金曜)から17日(日曜)までの期間、参加店舗で小平産の枝豆を使用したメニューを注文・購入すると、抽選で小平産農産物セットが当たるイベントを開催します。
新鮮でおいしい小平産の枝豆を使用したメニューを、地元のお店が腕をふるって提供します。
市内飲食店で小平産の枝豆を味わいませんか。

問合せ
産業振興課 電話042(346)9533

おいしい発見 こだいら野菜ウィーク

小平産農産物セット(3,000円相当)を100人にプレゼント

参加店舗で、小平産の枝豆を使ったメニューを注文・購入すると、応募券がもらえます。
応募券に必要事項を記入して応募すると、抽選で小平産農産物セットが当たります。
(注) 賞品の発送をもって当選者の発表とかえさせていただきます。
(注) 小平産農産物セットには、加工品も含みます。

応募できる応募券の枚数

応募券は、1店舗につき三口(3枚)まで応募できます。
(例)A店で対象のメニューを5回購入し、応募券を5枚もらった場合…三口分(3枚)まで応募できます。
(注) A店とB店で応募券をもらった場合は、最大でA店でもらった応募券を三口分、B店でもらった応募券を三口分、合計六口分応募できます。

とき
7月8日(金曜)~17日(日曜)

ところ
市内イベント参加店舗
(注) 参加店舗の一覧など詳しくは、小平市ホームページをご覧ください。

申込み
8月1日(月曜)まで(必着)に、応募券に必要事項を記入して、問合せ先に設置の応募箱へ投かんまたは送付
(注) 複数口応募した場合も、当選は1人につき1回までです。

問合せ
産業振興課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9533

市内のお店の自慢の一品 小平産枝豆を使ったメニュー

イベントには市内の飲食店(27店舗)が参加します。
参加する飲食店では、それぞれ小平産の枝豆を使用し、素材と塩加減が勝負の塩ゆでや、腕を振るった創作料理など、さまざまなメニューを用意しています。
地元のものを使って、地元のお店で味わう、地産地消。
この暑い夏は、新鮮な小平産の枝豆を使ったメニューを、地元のお店で味わってみてください。

参加店舗などを掲載したちらし・各店舗の自慢の一品を掲載したパンフレットを配布します

イベントの参加店舗や応募方法などを掲載したちらしを、産業振興課(市役所1階)、地域センター、公民館などで配布しています。
また、イベント期間中、参加店舗と、小平産枝豆を使ったメニューを掲載したパンフレットを、産業振興課、参加店舗などで配布します。

おいしさのカギは鮮度 今が旬 小平産枝豆

枝豆は収穫からの時間が早いほど味が良いとされ、1日おくだけで風味も栄養価も落ちてしまいます。
小平は、枝豆の収穫量が多摩地区3位(令和2年度)と栽培が盛んで、直売所も多いため、朝採れの枝豆をその日のうちに食べることができます。
枝豆は大豆の未熟なものなので、大豆の栄養素であるたんぱく質、ビタミンB1・B2、食物繊維、カルシウムが豊富です。
特に、疲労回復に効くビタミンB1は、夏バテ防止にも効果があります。
また、大豆には含まれないビタミンA・ビタミンCも豊富に含まれています。

新鮮な小平産枝豆を味わってほしい

こだいら野菜ウィークで使用される小平産枝豆は、参加店舗が直売所やJA東京むさし小平ファーマーズ・マーケットから仕入れます。

小平産の枝豆はとにかく新鮮で、甘みとうまみたっぷりです。
お子様のおやつにも、ビールのお供にもぴったりです。
JAでは、市内約20軒の農家の畑で収穫された新鮮な枝豆をご用意しています。
小平産の新鮮でおいしい枝豆をぜひご賞味ください。
(JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット)

関連リンク

2022年6月20日号 2面

2022年6月20日号 目次

市報音声版「声のたより」

市報こだいら電子書籍(デジタルブック)

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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