小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら1面の記事を抜粋して掲載します。
採用予定人数
若干名
応募資格
平成5年4月2日以降平成17年4月1日までに生まれた方
採用予定人数
若干名
応募資格
昭和38年4月2日以降平成17年4月1日までに生まれた方で、次のいずれかに該当する方
採用予定人数
若干名
応募資格
昭和45年4月2日以降平成17年4月1日までに生まれた方で、次のいずれかに該当する方(就職氷河期世代まで対象)
採用予定人数
若干名
応募資格
昭和45年4月2日以降に生まれた方で、栄養士資格を有するか、令和5年3月31日までに資格取得見込みの方(就職氷河期世代まで対象)
採用予定人数
若干名
応募資格
昭和45年4月2日以降に生まれた方で、保健師資格を有するか、令和5年3月31日までに資格取得見込みの方(就職氷河期世代まで対象)
(注) 試験は、テストセンター方式(8月24日(水曜)から9月19日(月曜・祝日)のうち、都合のよい日程と会場を選択)で行います。
申込み
8月19日(金曜)までに、小平市ホームページより専用サイトへ
(注) 事前に、小平市ホームページで採用試験要項を確認してください。
問合せ
職員課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9514
市では、消防団員とご家族を応援する小平市消防団ありがとうキャンペーンに参加していただける店舗・事業者を募集します。
このキャンペーンは、消防団員と家族が市内のお店を利用する際に、割引などのサービスが受けられる事業です。
サービス内容は、消防団への優遇であれば割引以外でも構いません。詳しくは、お問い合わせください。
対象
市内の店舗または市内に店舗を有する事業者
申込み
申込書に必要事項を記入のうえ、問合せ先へ(送付・ファクシミリ・電子メール可)
(注) 申込書は小平市ホームページからダウンロードできます。
問合せ
防災危機管理課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9813、FAX042(346)9513、メールbosaikikikanri@city.kodaira.lg.jp
小平商工会では、小平にふさわしい商品・製品・サービスなどを認定し、情報発信や販売促進などの支援をします。
認定品を通して店や会社の認知度を上げませんか。
応募資格
市内に拠点を持つ事業者で商工会が認めた団体
(注) 詳しくは、ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
ホームページ検索
小平商工会
申込み
8月31日(水曜)までに、申請書に写真などを添えて、小平商工会へ 電話042(344)2311
「いま、出来ることから始めてみよう」をテーマに、販売促進・販路開拓に関することが学べます。
とき 8月22日(月曜)
とき
8月29日(月曜)
(注) 各回、午前10時から正午まで、午後3時から5時まで、5時30分から7時30分まで。
ところ
小平商工会
(注) 詳しくは、ホームぺージをご覧になるか、お問い合わせください。
ホームページ検索
小平商工会
申込み
小平商工会へ(先着順)電話042(344)2311
とき
9月10日(土曜) 午後1時~4時
ところ
美園地域センター
内容
相続、遺言、家庭問題、事業等補助金申請ほか
申込み
8月8日(月曜)から9月9日(金曜)まで(平日午前9時~午後5時)に、東京都行政書士会多摩中央支部・帯川へ 電話090(3345)0447
被爆から75年以上が経過し、戦争や被爆体験の継承が今、大きな課題になっています。
この機会に、平和の大切さについて考えてみませんか。
小平市原爆被爆者の会会員の田中美光さんからお話を聞きます。
とき
8月20日(土曜) 午後3時~4時30分
ところ
中央公民館1階視聴覚室
(注) 小・中学生広島平和学習参加者の報告と講師との懇談もあります。
申込み
当日、会場へ
とき
8月16日(火曜)~21日(日曜) 午前10時~午後5時(21日は午後4時まで)
ところ
中央公民館1階ギャラリー
内容
原爆被害の実相と平和の大切さを伝える展示、記録映画やアニメの上映
問合せ
地域学習支援課 電話042(346)9834
戦没者などの遺族の方に、特別弔慰金が支給されます。
対象
次のすべてに該当する方
(注) 支給順位など、詳しくはお問い合わせください。
支給内容
額面25万円、5年償還の記名国債
申込み
令和5年3月31日(水曜)までに、問合せ先へ
(注) 請求する方は、事前にお問い合わせください。
問合せ
生活支援課 電話042(346)9537
世界の平和の実現と核兵器の廃絶は、わたしたち人類共通の願いです。
しかし、世界ではいまだ戦争がやまず、核兵器は人類の脅威となっています。
わたしたちは、世界で唯一の核兵器による被爆を体験した国民として、その悲惨さや恐ろしさを全世界に伝えていく重要な役割を担っています。
先人が築いた玉川上水の清らかなせせらぎと、緑豊かな大地に育まれたこの小平の地を守り、次代を担う子どもたちに引き継いでいくために、わたしたち小平市民は、友愛の心を持ち、平和の実現に努めていきます。
小平市は、戦後60周年にあたり、すべての国の核兵器の廃絶を求め、平和への誓いを新たにし、ここに非核平和都市であることを宣言します。
平成17年6月7日 小平市
(注) この宣言は、平成17年6月市議会定例会において全会一致で可決されたものです。
8月15日は戦没者を追悼し平和を祈念する日です。
毎年、日本武道館では、全国戦没者追悼式が行われ、当日の正午には、先の大戦において亡くなられた方々を追悼し、平和を祈念するため1分間の黙とうが行われます。
また、8月6日には広島市で、8月9日には長崎市で、原爆死没者の霊を慰め、世界の恒久平和の実現を祈念するため式典が行われ、広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分と、長崎に原爆が投下された8月9日午前11時2分に、平和の鐘を合図として1分間の黙とうがささげられます。
市民の皆さんも、それぞれの家庭や職場などで、黙とうにご協力をお願いします。
〈総務課〉