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市報こだいら:2022年9月5日号 4面(抜粋記事)

更新日: 2022年(令和4年)9月5日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら4面の記事を抜粋して掲載します。

果物即売会

市内農家が生産する安全・安心な果物を多数販売します。
この機会に、ぜひお求めください。

とき
9月7日(水曜) 午後5時~7時 荒天中止
(注) 売り切れしだい終了。

ところ
JR新小平駅前

問合せ
JA東京むさし小平支店指導経済課 電話042(348)7244

ミニ就職面接会

ハローワーク立川との共催で、完全予約制の就職面接会を開催します。

とき
9月28日(水曜) 午後1時30分~4時30分

ところ
福祉会館第1集会室
(注) 参加企業は9月7日(水曜)以降、ハローワーク立川、小平市ホームページで公開します。

持ち物
履歴書(複数枚)、ハローワーク紹介状(お持ちの方)

ホームページ検索
ハローワーク立川

申込み
ハローワーク立川職業相談第一部門へ(先着順)電話042(525)8607

学んで実践 創業支援アンド事業計画書セミナー

構想を固める強いコンセプト作り、事業計画書の書き方を学びます。
(注) 講座は、テレビ会議システム(ズーム)で行います。

とき
9月20日・27日の火曜日 午後1時~4時 全2回

対象
創業を目指す、または創業5年以内の女性、若者(39歳以下)、シニア(55歳以上)

定員
8人

申込み
ホームぺージへ(先着順)

ホームページ検索
マイスタイル小平

問合せ
NPO法人マイスタイル 電話042(312)1789

事業者向け補助金 申請を受付中

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者などに対して、補助金を交付します。
申請書類や申請方法など、詳しくは小平市ホームページをご覧ください。

事業用燃料費高騰臨時対策補助金

原油価格高騰の影響を受けた事業者を支援します。

受付期間
令和5年2月6日(月曜)まで

補助金額
1事業所につき燃料費の30パーセント(上限10万円)に相当する額

対象
7月~令和5年1月にガソリン・軽油・重油・灯油代金を支払った市内事業者

農業生産資材費高騰臨時対策補助金

農業資材価格高騰の影響を受けた農業者を支援します。

受付期間
令和5年2月10日(金曜)まで

補助金額
農業者1世帯につき、車両用燃料費(ガソリン・軽油)・施設暖房用燃料費(重油・灯油)・肥料代のそれぞれ30パーセント(上限10万円)に相当する額

対象
7月~令和5年1月に燃料(ガソリン・軽油・重油・灯油)、肥料代金を支払った市内農業者

問合せ
産業振興課 電話042(346)9534・9533

こだいらNPO体験セミナー 成果発表会

夏休み期間中に、NPO活動に参加した学生たちが、活動内容を発表します。
お気軽にお申し込みください。
(注) 発表は、テレビ会議システム(ズーム)で行います。

とき
9月18日(日曜) 午後1時30分~4時(予定)

主催
こだいらNPOセミナー第18期推進委員会、小平市大学連携協議会

申込み
9月14日(水曜)までに、電子メールに氏名(ふりがな)、電話番号を入力のうえ、市民協働・男女参画推進課へ 電話042(346)9809、メールdd0030@city.kodaira.lg.jp

ワークショップ 地域で支える公共交通

市の公共交通の基本方針を検討するため、公共交通のさらなる利便性の向上や地域で支える公共交通について、交通ジャーナリストの鈴木文彦さんとバスぷら博士の大野悠貴さんを交えて話し合ってみませんか。

とき
[1]10月19日(水曜)、[2]11月2日(水曜) 午後2時~4時 全2回

ところ
[1]中央公民館講座室1、[2]市役所5階502会議室

対象
市内在住・在勤・在学の方

定員
15人

申込み
9月26日(月曜)までに、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を問合せ先へ(電話・電子メール可、申込み多数の場合は抽選)

問合せ
公共交通課 電話042(346)9814、メールkokyokotsu@city.kodaira.lg.jp

市民後見人 養成講習説明会

判断能力が十分でない方の暮らしを支える、市民後見人を養成する講習を開催します。
開催にあたり、市民後見人の役割や講習の応募方法などを説明します。

とき
10月6日(木曜) 午後2時~3時

ところ
福祉会館3階第1集会室

対象
市内在住の18歳以上の方

申込み
午前9時から午後5時までに、電話で権利擁護センターこだいらへ 電話042(342)8780

食物資源(生ごみ)処理機器 購入の補助金制度

家庭から出る生ごみの自家処理を促進するため、食物資源(生ごみ)処理機器を購入した方に、補助金を交付します。
食物資源処理機器を利用すると生ごみが減り、からす対策にも有効です。
上手に活用して、ごみを減らしましょう。

補助金額
購入金額の2分の1(上限3万円)
(注) 申請方法など、詳しくは小平市ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。予算限度額に達した時点で、受け付けを終了します。

問合せ
資源循環課 電話042(346)9535

生ごみのリサイクル 食物資源循環事業 参加グループを募集

家庭から出る生ごみを資源として分別収集し、堆肥化する食物資源循環事業に参加するグループを募集します。
参加グループは、家庭から出る生ごみを週1回決められた排出場所に出します。
回収された生ごみは、堆肥化工場に運ばれ、専用の処理機を使って茶色の土のような堆肥のもとになります。
これにせんてい枝のチップを混ぜて発酵させると堆肥が完成します。
さらに寝かせてから製品として出荷されます。
生ごみが資源になるので、燃やすごみの減量につながります。

定員
若干名

申込み
3世帯以上でグループを作り、排出場所を決めて、代表者が問合せ先へ(先着順)
(注) 10リットル程度のふたつきバケツを1世帯1台ずつ自身で用意していただきます。

問合せ
資源循環課 電話042(346)9535

9月3日(土曜)から配布 資源とごみの収集カレンダー・パンフレット

9月から令和5年9月までの資源とごみの収集日、出し方、指定収集袋の取扱店などを掲載した資源とごみの収集カレンダー・パンフレットを、9月3日(土曜)から10日(土曜)までに、事業所を含むすべての世帯に配布します。
期間が過ぎても届かない場合は、お問い合わせください。
(注) 収集カレンダーとパンフレットは、のり付けして配布します。

問合せ
資源循環課 電話042(346)9535

市民学習奨励学級

市民学習奨励学級は、市民団体が企画運営する講座を公民館が支援する事業です。

がん患者とその家族の目線 わたしたちの心と緩和ケアの理解

当事者の体験をもとに地域で学び、つながりませんか。
患者や家族が抱える困りごとや心の問題に触れ、緩和ケアについて学びます。
12月には楽器や歌で楽しむライブもあります。
専門看護師の講話を含め、あなたと一緒に考え、感じる講座です。ぜひ、ご参加ください。

とき
10月15日、11月19日、12月17日、1月21日、2月18日の土曜日 午後1時30分~3時30分 全5回

ところ
中央公民館

定員
35人

企画・運営
キャンサーおしゃべりカフェ

申込み
9月5日(月曜)から、電子メールで氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、件名に「公開講座申込み」と入力し、問合せ先へ(先着順)
(注) 電子メール送付後、3日以内に申込受付の連絡が来ない場合は、お問合わせください。
(注) テレビ会議システム(ズーム)による参加を希望の方は、無料通話アプリLINE ラ イ ン の、公開講座CancerおしゃべりCafeアカウント(右図QRコード)から申し込んでください。

問合せ
キャンサーおしゃべりカフェ・水戸部電話090(6027)3517、メールyukiastu@gmail.com

市制施行60周年 ぶるべー号デザインの限定チョロQ販売中

コミュニティタクシー(ぶるべー号)をデザインしたチョロQを、コミュニティバス・コミュニティタクシー共通1日乗車券や回数券とセットで9月1日から販売しています。
ぶるべー号や小平への愛着をもっと深めてもらいたいとの思いがこもったチョロQです。

とき
令和5年3月31日(金曜)まで

ところ
[1]1日乗車券セット…公共交通課(市役所4階)、図書館(全館)[2]回数券セット…コミュニティタクシーの車内

価格
[1]900円、[2]2,000円
(注) セットで販売する1日乗車券は、60周年記念の限定デザインです。
問合せ
公共交通課 電話042(346)9814

関連リンク

2022年9月5日号 5面

2022年9月5日号 目次

市報音声版「声のたより」

市報こだいら電子書籍(デジタルブック)

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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