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市報こだいら:2023年5月20日号 5面(抜粋記事)

更新日: 2023年(令和5年)5月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。

市民活動パワーアップ講座 NPO会計・税務講座

税理士の馬場利明さんから、NPO活動のための会計や税務書類の作成方法を学びます。

とき
6月10日~24日の土曜日 午後1時30分~4時(全3回)

ところ
小平元気村おがわ東第二会議室

定員
20人
(注) 保育4人あります(1歳から就学前まで、先着順)。

申込み
5月20日(土曜)から、6月6日(火曜)までに、電子メールに住所(町名まで)、氏名、講座名、参加日、電話番号、電子メールアドレス、講座を知った媒体を入力のうえ、小平市民活動支援センターあすぴあへ(先着順)電話042(348)2104、メールinfo@kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp

男女共同参画週間講演会

フェムテックから考える男の当たり前、女の当たり前

6月23日(金曜)から29日(木曜)は、男女共同参画週間です。
産婦人科専門医の高尾美穂さんが、女性の健康を支える技術やサービス(フェムテック)を通して、誰もが知っておきたい体のことを話します。
これまでの当たり前を見直すきっかけにしませんか。

とき
6月17日(土曜) 午後2時30分~4時 2時10分開場

ところ
[1]中央図書館視聴覚室、[2]テレビ会議システム(ズーム)

定員
各50人
(注) [1]は保育7人あります(1歳から就学前まで、6月6日(火曜)までに、問合せ先へ、先着順)。

申込み
5月22日(月曜)から、[1]は住所、氏名、電話番号を問合せ先へ(電話・ファクシミリ・電子メール可、先着順)、[2]は6月13日(火曜)までに、東京共同電子申請・届出サービス(3面欄外QRコード)へ(先着順)

問合せ
市民協働男女参画推進課 電話042(346)9618、FAX042(346)9575、メールkyodo-danjo@city.kodaira.lg.jp

建設ユニオン住宅デー

子ども木工教室(いすの作製・塗装)、丸太切り、住宅に関する相談会や上棟式の実演を行います。

とき
6月4日(日曜) 午前9時~11時30分(予定)

ところ
福祉会館前市民広場

申込み
当日、会場へ
(注) いす作製は先着25脚。予約不可。

問合せ
建設ユニオン多摩北支部 電話042(479)2260

小平市民まつり 参加団体を募集

45回目を迎える市民まつりは、10月15日(日曜)を予定しています。
市民まつりは、市民の皆さんが主役となって力を合わせて一緒に作りあげるまつりです。
今年は参加者として楽しんでみませんか。

募集内容
パレード、舞台演芸、奉仕活動、あかしあ公園内ちびっ子広場での催し
(注) 営利団体は募集しません。
(注) 仲町第2公園への模擬店(販売関係)の募集は、8月下旬の予定です。あかしあ通り沿道の出展は受け付けていません。
(注) パレードの参加者は、パフォーマンスを披露するなど工夫をお願いします。
(注) 小平市民まつり実行委員会の会議への出席が必要です。
(注) 費用など、詳しくはお問い合わせください。奉仕活動をする団体は費用がかかりません。
(注) 申込み多数の場合は、ご希望に添えない場合があります。

申込み
6月5日(月曜)までに、小平市民まつり実行委員会事務局(市民協働・男女参画推進課内)へ 電話042(346)9532

津田塾大学 津田梅子記念交流館プログラム 参加者を募集

ジャズ-シグニファイイングの芸術

シグニファイイングとは、表現方法の一つです。
津田塾大学名誉教授の椿清文さんが、ジャズの面白さと醍醐味を伝えます。

とき
7月5日・12日の水曜日 午前10時~11時30分 全2回

費用
4,000円

定員
20人

ところ
津田塾大学小平キャンパス(津田町2-1-1)

申込み
ホームページへ

ホームページ検索
津田梅子記念交流館

問合せ
津田塾大学経営企画課 電話042(342)5146

小平グリーンロード 彫刻メンテナンスボランティアを募集

小平グリーンロードにある齋藤素巖の彫刻の洗浄やワックスがけをします。
彫刻に興味のある方、市内でボランティア活動をしたい方はぜひご参加ください。

とき
6月16日(金曜) 午前9時~正午ごろ 雨天延期

集合
あじさい公園(美園町1-25-23)
(注) 水に濡れても良い服装で参加してください。

申込み
こだいら観光まちづくり協会へ 電話042(312)3954

学童クラブ アシスタント職を募集

勤務内容
市立小学校に併設している学童クラブでの指導員の補助、および小学校児童の保育

勤務期間
6月~8月の主に夏休み期間
(注) 日曜日、祝日を除く。勤務日・勤務時間などは、後日調整のうえ決定。状況により夏休み以降の勤務も可。

勤務時間

  • 平日(夏休み期間を除く)…午後2時~6時ごろ
  • 平日(夏休み期間)…午前8時15分~午後1時15分ごろ、午後1時~6時ごろ
  • 土曜日…午前8時30分~午後1時30分、午後1時~6時

応募資格
18歳以上(高校生を除く)の健康で、障がい児などにも理解のある方

募集人数
30人程度

賃金
時給1,220円

申込み
履歴書(写真を貼ったもの)を問合せ先へ送付
(注) すべての応募者が採用されるわけではありません。

問合せ
子育て支援課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9543

令和4年度の報告 市民と市長のタウンミーティング

令和4年度のタウンミーティングの市民の皆さまからの意見や提案の一部を紹介します。
これまでのタウンミーティングの内容は、小平市ホームページからご覧いただけます。

オンラインと会場でのタウンミーティング

4月23日(土曜) 美園地域センター

  • 障がいがあり、外出がままならないので福祉タクシー券の受け取りを郵送にしてほしい。
  • 駅前のスーパーや商店街などに協力してもらって、市内の移動が難しい地域にコミュニティバスを通すことはできないか。

5月14日(土曜) 鈴木公民館

  • 西武線花小金井駅から小平駅の高架化をしてほしい。
  • 御幸町に防災や通学路の安全確保の観点から、東西に抜ける道の整備をお願いしたい。
  • 中学校で配られたパソコンを活用し、不登校の子どもに対し授業をしてほしい。

施設などでのタウンミーティング

7月4日(月曜) 小平第一小学校

テーマ
理想の公園について

  • 公園をつくるためのお金は誰が出すのか。
  • 公園に植える木は実のなる木にしてほしい。
  • 公園に自動販売機やコンビニエンスストアがほしい。

12月16日(金曜) 武蔵野大学小平学生寮

テーマ
地域との交流について

  • アントレプレナーシップ(起業家精神)学部生、寮生として市民との交流がないことが課題だ。何かできることはないか。
  • 市内在住の大学生を中心としたイベントなどを発信していけたらいい。
  • 自転車事故などの予防として、学生がボランティアとして道に立つだけでも貢献できるのではないか。

3月17日(金曜) リサイクルセンター

テーマ
ごみおよび環境について

  • 戸別収集となって敷地内に置くのが原則になっているはずだが、道路に出している人がいる。
  • 粗大ごみを自分で集積場に持ち込むことはできるのか。

問合せ
市民課 電話042(346)9508

小平市国際交流協会

国際こどもクラブ 子どものための英会話と多文化理解講座

外国人講師による初歩の英会話と、さまざまな国の出身者による国の文化や遊びの紹介をします。

とき
6月17日~7月15日の土曜日 午後2時~4時 全5回

費用
5,000円

対象
市内在住・在学の小学2年~4年生

定員
15人

申込み
電子メールに、住所、氏名(ふりがな・ローマ字)、性別、電話番号、学校名、学年を入力し、問合せ先へ(先着順)

日本語会話教室指導ボランティアを募集

対象
次のいずれかに該当する方

  • 日本語教師養成講座で420時間を修了、または日本語教育能力検定試験に合格
  • 大学などで日本語教授法を専攻

内容
外国人向け日本語会話教室の指導

募集人数
1人
(注) 経験者を優遇します。
(注) 活動日や申込み方法など、詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ検索
小平市国際交流協会

共通

ところ
学園西町地域センター3階

問合せ
小平市国際交流協会 電話042(342)4488、メールinfo@kifa-tokyo.jp

令和5年度
低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を支給

物価高騰に直面し、特に影響を受けている低所得の子育て世帯の生活を支援するため、給付金を支給します。
なお、ひとり親世帯分とひとり親世帯以外のその他世帯分は、重複して受給はできません。
また、他自治体から、令和5年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を受給する方は、小平市で重複して受給できません。

ひとり親世帯分

対象
次の[1]~[3]のいずれかを満たすひとり親世帯

  • [1]令和5年3月分の児童扶養手当の受給者
  • [2]公的年金などを受給をしていることにより、令和5年3月分児童扶養手当を受給していない方(児童扶養手当の支給制限限度額を下回る方に限る)
  • [3]食費などの物価高騰の影響を受けて家計が急変している、児童扶養手当を受給している方と同じ水準の収入の方

ひとり親世帯以外のその他世帯分

対象
次の[4]・[5]のいずれかを満たす方で、対象児童がひとり親世帯分の受給を受けていない方

  • [4]小平市で令和4年度低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外のその他世帯分)の支給を受けた方
  • [5][4]の方以外で、対象児童(18歳になる年度末までの子(特別児童扶養手当の支給対象児童は20歳未満)を養育する父母などで、令和5年1月以降、食費などの物価高騰の影響により家計が急変し、収入が市民税均等割非課税の水準まで下がった世帯

支給額
児童1人当たり5万円

支給方法

  • [1]・[4]の方は、申請不要です。5月中旬より順次、支給のお知らせの送付、振込を行います。
  • [2]・[3]・[5]の方は、申請が必要です。

申請方法
令和6年2月29日(木曜)まで(必着)に、問合せ先へ(送付可)
(注) 申請方法など、詳しくは、小平市ホームページをご覧ください。

問合せ
小平市子育て支援課手当助成担当専用ダイアル(郵便番号187-8701 小平市役所) 電話042(312)1293

関連リンク

2023年5月20日号 6面

2023年5月20日号 目次

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お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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