小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら8面の記事を抜粋して掲載します。
「Do サイエンス!」を合言葉に、「科学する」ことの学びを追求する多摩六都科学館が、開館30周年を迎えました。
私も子どもが小さい頃よく行きました。
体を動かせるエリアもあるので、天気が悪い日も思いっきり体を動かせます。
また、ボランティアの方が、科学と来館者をコミュニケーションでつないでくれるので、何度行っても楽しめます。
まだ来館したことのない方も、ぜひ行ってみてください。大人も充分楽しめますよ。
小平市長
小林洋子
新型コロナワクチンの全額公費(無料)による接種は、令和6年3月31日(日曜)で終了します。
令和6年4月1日(月曜)以降は、65歳以上の方などを対象として、今後秋冬に定期接種が行われる予定です(費用は原則有料)。
また、定期接種の対象外の方は、任意接種として時期を問わず自費での接種になります。
詳細が決まりしだい、改めてお知らせします。
副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)で、入院や通院をされた方などには救済制度があります。
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、救済が受けられます。
特例臨時接種として、令和6年3月31日(日曜)までにコロナワクチンの接種をした方は、4月1日(月曜)以降も引き続き、救済制度の申請をすることができます。
なお、接種日や定期接種か否かによって、対象となる救済制度が異なります。
詳しくは、小平市ホームページ(ID111108)をご覧ください。
問合せ
令和6年3月29日(金曜)で小平市コロナワクチンコールセンターは終了し、4月1日(月曜)からは問合せ先が変更となります。
小平市コロナワクチンコールセンター 電話0120(985)365(平日の午前9時~午後5時)
(注) 3月30日(土曜)以降はつながりません。
(注) 4月1日(月曜)以降は午前9時~午後5時(年中無休)。
こだいら観光まちづくり協会のボランティアガイドが市内17か所の候補地を選び、令和5年8月から約2か月間、投票を募りました。
3,000票を超える投票結果をもとに、選定審査会により決定した結果は以下のとおりです。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
ホームページ検索
小平にこないか
問合せ
こだいら観光まちづくり協会 電話042(312)3954
1位 玉川上水と分水網・築樋・新堀用水胎内堀
2位 ふるさと村の歴史的建物
3位 野火止用水
4位 鈴木ばやし・神明宮八雲神幸祭
5位 海岸寺の山門
6位 竹内家の大ケヤキ
7位 短冊型地割・たから道
8位 鈴木稲荷神社の鏝こて絵えと彫刻装飾
9位 街道の風景・青梅街道馬継場跡
10位 まちなかの石造物・屋敷神
ガイドが解説しながら歩きます。
玉川上水駅から玉川上水緑道、小川用水、彫刻の谷緑道、野火止用水沿いに約4キロメートルを歩きます。
とき
4月6日(土曜) 荒天中止
集合
午前9時20分 西武線・多摩都市モノレール玉川上水駅南口
(注)解散は午後1時ごろ、西武線東大和市駅。
小平駅から彫刻・石造物を巡りながら鈴木稲荷神社の鏝こて絵えと彫刻装飾を見学する約3キロメートルを歩きます。
とき
4月20日(土曜) 荒天中止
集合
午前9時20分 西武線小平駅南口
(注)解散は午後1時ごろ、鈴木稲荷神社。
小川駅西口周辺に残る原風景や小島水車跡を見学しながら3つのバラのガーデンを巡り、約4キロメートルを歩きます。
とき
5月10日(金曜)・11日(土曜) 雨天中止
(注)各回同じ内容です。申込みの際に希望日をお知らせください。
集合
午前9時20分 西武線小川駅西口
(注)解散は午後1時ごろ、西武線鷹の台駅。
花小金井駅から狭山・境緑道経由で鈴木町周辺のバラを中心にしたガーデン・カフェの紹介、回田水門緑道など約4.5キロメートルを歩きます。
カフェでの試飲代600円が別途かかります。
とき
5月10日(金曜) 雨天中止
集合
午前9時20分 西武線花小金井駅南口
(注) 解散は午後1時ごろ、五間通りバス停。
費用
1,000円
定員
[1]・[2]各15人
[3]・[4]各10人
申込み
3月21日(木曜)から27日(水曜)の午前9時から午後5時までに、電話または電子メールで参加希望コース([1]~[4])、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を、問合せ先へ
(申込み多数の場合は抽選し、3月29日(金曜)までに当選者にのみ通知)
問合せ
こだいら観光まちづくり協会 電話042(312)3954、メールinfo@kodaira-tourism.com
ほかに、下水をきれいにする微生物を顕微鏡で観察します。
とき
4月20日(土曜) 午前10時~11時30分
対象
小学生(保護者1人まで同伴可)
定員
30人
持ち物
筆記用具
申込み
3月20日(水曜・祝日)から4月19日(金曜)までに、問合せ先へ(電話可、先着順)
東京都下水道サービス株式会社顧問の谷口尚弘さんから、人類の歴史とともに進化してきた下水道の歩みを学びます。
全6回にわたる講演の第1回目は、メソポタミアで発見された遺構を手がかりに、世界最古の下水道を紹介します。
とき
4月21日(日曜) 午後1時30分~2時30分
定員
30人
申込み
3月20日(水曜・祝日)から4月20日(土曜)までに、問合せ先へ(電話可、先着順)
古代から現代へ、下水道の歴史を振り返るパネル展示を開催します。
とき
4月20日(土曜)~10月31日(木曜)(休館日を除く)
協力
東京都下水道サービス株式会社
埼玉県のデザインマンホール蓋の写真第2弾を展示します。
とき
4月2日(火曜)~5月19日(日曜)(休館日を除く)
協力
日本のマンホール文化研究会
問合せ
ふれあい下水道館 電話042(326)7411
若者応援ガイドブックは、若者の皆さんが将来を考え、未来に向かって進んでいくことをお手伝いするための冊子です。
悩みを相談できる窓口の情報などを掲載しています。
配布場所
問合せ先(市役所2階)、東部・西部出張所、図書館、公民館、地域センター、児童館、子ども家庭支援センター
(注) 小平市ホームページ(ID90493)でもご覧になれます。
問合せ
子育て支援課 電話042(346)9815
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。
責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。
また、家庭内の問題のため潜在化しやすく、当事者の認識や周囲の理解の不足などにより、支援につながりにくい面があります。
ヤングケアラーについて関心を持っていただき、認知度が向上することで支援につながりやすくなることを目指しています。
(注) 動画は、小平市ホームページ(ID109675)からご覧になれます。
問合せ
子ども家庭支援センター 電話042(348)2100
市では、子どもが子どもらしく過ごすことができるように、サポートしています。
相談日
火曜~土曜日(日曜・月曜日、祝日は休館日) 午前10時~午後6時
相談場所
子ども家庭支援センター(小平元気村おがわ東2階)
(注)電話・電子メールでの相談も可。
相談先
子ども家庭支援センター 電話042(348)2102、メールkodomokatei_kodaira@unchusha.com