小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。
市では、家庭から出る生ごみを「食物資源」と位置づけ、フタ付きバケツに入れて週1回、回収して堆肥化する食物資源循環事業に取り組んでいます。
生ごみの減量、カラス対策にも有効な取り組みにご参加ください。
(注) 申請方法など、詳しくは小平市ホームページ(ID48311)をご覧ください。
申込み
3世帯以上でグループを作り、排出場所を決めて、代表者が資源循環課へ(先着順)電話042(346)9535
家庭から出る生ごみの自家処理を促進するため、食物資源(生ごみ)処理機器を購入した方に、補助金を交付します。
食物資源処理機器を利用すると生ごみが減り、カラス対策にも有効です。
上手に利用して、ごみを減らしましょう。
補助金額
購入金額の2分の1(上限3万円)
(注) 申請方法など、詳しくは小平市ホームページ(ID63)をご覧になるか、お問い合わせください。予算限度額に達した時点で、受付を終了します。
問合せ先
資源循環課 電話042(346)9535
日時
5月25日(日曜) 午前10時開会 9時30分受付
場所
福祉会館5階市民ホール
費用
1千円(小・中学生、高校生は無料)
(注) 昼食は持参してください。
内容
4局対戦
(注) 優秀者には表彰があります。
定員
80人
申込み
5月15日(木曜)まで(消印有効)に、申込みフォームまたははがきに氏名、段位・級位、年齢、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ(電子メール可)
問合せ先
小平囲碁サークル連合会・杉浦(郵便番号187-0022 上水本町3-16-32)電話090(5210)2677、メールkodairaigorengou@gmail.com
チケットの優先購入や割引料金など、お得で便利な特典があるルネこだいら友の会に入会して、さまざまな舞台を鑑賞しませんか。
費用
年2千円
(注) 会員特典や申込み方法など、詳しくはホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
ホームページ
ルネこだいら友の会
問合せ先
ルネこだいら 電話042(345)5111
日時
4月~令和8年2月
対象
利用期間中、継続して農作業ができる方
申込み
4月14日(月曜)まで(消印有効)に、往復はがきまたは電子メールで、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望する農園名を問合せ先へ(申込み多数の場合は抽選)
(注) グループでの申込みはできません。駐車場はありません。作る野菜は、農園によって異なります。詳しくは、小平市ホームページ(ID88589)をご覧ください。
問合せ先
産業振興課電話042(346)9533、メールdd0041@city.kodaira.lg.jp
4月1日から小平市消防団が新体制でスタートしました。
小平市消防団は9個分団百51人で編成され、地域の防災リーダーとして郷土愛護の精神に基づき、市民の生命、身体および財産を守るため、生業をもちながら、災害発生時には昼夜を問わず出動しています。
地域に密着し、市民の安全、安心に貢献する消防団員に、皆さんの温かいご理解とご支援をお願いします。
消防団の新体制は左表のとおりです(敬称略)。
問合せ先
防災危機管理課 電話042(346)9813
学生と一緒に、絵を描いたり工作をしたりします。
日時
5月13日・27日、6月17日、7月1日・15日、9月30日、10月7日・21日、11月4日、12月2日・16日、令和8年1月13日、2月3日の火曜日 午後2時40分~4時10分 全13回
対象
市内在住の発達が気になるまたは障がいのある3歳以上の未就学児
日時
5月10日・31日・6月21日、7月12日・26日、9月13日・27日、10月11日、11月22日、12月6日・20日、令和8年1月31日の土曜日 午後2時40分~4時10分 全12回
対象
市内在住の発達が気になるまたは障がいのある小学校1年~3年生
場所
白梅学園大学
定員
各10人
主催
白梅学園大学、小平市
申込み
4月18日(金曜)まで(消印有効)に、はがきまたは電子メールで、お子さんの住所、氏名、年齢、電話番号、通園・通学先、学年(特別支援学級・教室の場合は学級名)、生年月日を白梅学園大学小平市連携療育事業事務局(郵便番号187-8570 小川町1-830、メールkodaira.renkei@gmail.com)へ(申込み多数の場合は抽選し、結果を全員に通知)
問合せ先
障がい者支援課 電話042(312)1385、FAX042(346)9541
ひらくは、公募の市民が企画・編集した男女共同参画の啓発広報誌です。市内の公共施設などにあるほか、小平市ホームページ(ID79522)でもご覧になれます。
広報誌ひらく(10月・3月発行)の企画・編集などをする実行委員を募集します。
(注) 詳しくは、小平市ホームページ(ID104985)をご覧ください。
活動期間
令和8年3月末まで
応募資格
次のすべてに該当する方
定員
15人
申込み
4月21日(月曜)の午後5時までに、氏名(ふりがな)、住所、テーマ作文、電子メールアドレス、電話番号を問合せ先へ(送付・電子メール可)
問合せ先
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618、メールdanjokyodo-sankaku@city.kodaira.lg.jp
令和7年度の保険料額は、1か月あたり1万7千5百10円です。
日本年金機構から送付される納付書で、金融機関・郵便局・コンビニエンスストア・電子納付(Pay‒easy(ペイジー))・スマートフォンアプリで納めることができます。
一定期間の保険料をまとめて前払い(前納)すると、保険料が毎月納める場合より割引となります。
納付方法ごとに納付額・割引額・納付期限が異なります。
詳しくは、お問い合わせください。
学生で保険料の納付が困難なときは、所得などの審査を受け、認められるとその期間の保険料を社会人になってからなど、後から納めることができます。
退職して学生になった方は、申請の際に離職票や雇用保険受給資格者証などの添付が必要です。
詳しくは、お問い合わせください。
経済的な理由で国民年金保険料の免除や納付猶予、学生納付特例を認められた期間のある方が、後から期間分の保険料を納付できる制度があります。
納付すると、将来受け取れる年金額を増やせます。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ先
武蔵野年金事務所 電話0422(56)1411
日本年金機構では、全国の年金事務所で相談を受け付けています。
年金請求の手続きや受給している年金の相談などにご利用ください。
日時
月曜~金曜日 午前9時~午後4時
申込み
前日までに、基礎年金番号通知書や年金手帳、年金証書などの基礎年金番号が分かるものを用意のうえ、予約受付専用電話(電話0570(05)4890)へ
(注) ホームページでは、相談を希望する日の前々日まで申し込めます。
ホームページ
日本年金機構 予約相談
付加年金とは、納付する保険料に4百円を上乗せすると、将来受け取れる年金額を増やせる制度です。
手続きをした月からの加入です。
また、産前産後の保険料納付免除期間中も、加入できます。
対象
次のすべてに該当する方
持ち物
本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)、年金手帳または基礎年金番号通知書
(注) 代理人が届け出をする場合、委任状と代理人の本人確認書類が必要です。
(注) 郵送で手続きもできます。詳しくは、小平市ホームページ(ID78463)をご覧になるか、お問い合わせください。
問合せ先
保険年金課 電話042(346)9531
講師が一人ひとりにコメントをする形で授業を進めていきます。
プロの翻訳家が何を考えながら翻訳作業を進めているかをお伝えします。
(注) テキストはプリント配布。
(注) 英検2級相当レベルの英語力が必要。
日時
5月17日・31日、6月14日・28日、7月12日の土曜日 午後1時~3時 全5回
費用
1万円
モダン・ジャズの歴史を振り返り、名盤をたくさん聴きます。
日時
6月25日、7月9日の水曜日 午前11時~午後0時30分 全2回
費用
4千円
場所
津田塾大学小平キャンパス(津田町2-1-1)
定員
各20人
申込み
ホームページへ
ホームページ
津田梅子記念交流館
問合せ先
津田塾大学経営企画課 電話042(342)5146
イベント部会では、市民活動団体に役立つ講座と、参加者同士が知恵を分かち合うサロンを開催しています。
その企画と運営をするイベント部会員を募集します。
初めての方も大歓迎です。
関心のある方をお待ちしています。
毎年10月に小平元気村おがわ東で開催される元気村まつりの企画や基本的な計画を立てます。
また、まつりの実行委員として具体的な内容について考え、実現に向けて活動をします。
一緒に元気村まつりを盛り上げませんか。
デジタル部会ではホームページやオンラインの活用など市民活動のデジタル化を推進しています。
ITに興味や関心のある方、一緒に活動しませんか。
申込み
4月5日(土曜)から23日(水曜)までに、ホームページへ
ホームページ
小平あすぴあ
問合せ先
小平市民活動支援センターあすぴあ 電話042(348)2104