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市報こだいら:2024年4月5日号 5面(抜粋記事)

更新日: 2024年(令和6年)4月5日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。

 国民年金

令和6年度の保険料額

令和6年度の保険料額は、1か月あたり1万6千9百80円です。
日本年金機構から送付される納付書で、金融機関・郵便局・コンビニエンスストア・電子納付(Payペイ-easy ジー )・スマートフォンアプリで納めることができます。

保険料の前納割引

一定期間の保険料をまとめて前払い(前納)すると、保険料が毎月納める場合より割引となります。
納付方法ごとに納付額・割引額・納付期限が異なります。
詳しくは、お問い合わせください。

学生納付特例制度

学生で保険料の納付が困難なときは、所得などの審査を受け、認められるとその期間の保険料を社会人になってからなど、後から納めることができます。
退職して学生になった方は、申請の際に離職票や雇用保険受給資格者証などの添付が必要です。
詳しくは、お問い合わせください。

国民年金保険料の追納

経済的な理由で国民年金保険料の免除や納付猶予、学生納付特例を認められた期間のある方が、後から期間分の保険料を納付できる制度があります。
納付すると、将来受け取れる年金額を増やせます。
詳しくは、お問い合わせください。

共 通

問合せ 

武蔵野年金事務所 電話0422(56)1411

年金の予約相談

日本年金機構では、全国の年金事務所で相談を受け付けています。
年金請求の手続きや受給している年金の相談などにご利用ください。

とき 

月曜から金曜日 午前9時から午後4時

申込み 

前日までに、基礎年金番号通知書や年金手帳、年金証書などの分かるものを用意のうえ、予約受付専用電話電話0570(05)4890へ
(注) ホームページでは、相談を希望する日の前々日まで申し込めます。

HP検索 

日本年金機構 予約相談

将来の年金受け取り額を増やしたい方 付加年金制度

付加年金とは、納付する保険料に4百円を上乗せすると、将来受け取れる年金額を増やせる制度です。
手続きをした月からの加入です。
また、産前産後の保険料納付免除期間中も、加入できます。

対象 

次のすべてに該当する方

  • 国民年金第1号被保険者または20歳以上65歳未満で海外任意、高齢任意加入中
  • 現在、保険料納付の免除や納付猶予、学生納付特例の認定を受けていない
  • 国民年金基金に加入していない

持ち物 

本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)、年金手帳または基礎年金番号通知書
(注) 代理人が申出する場合、委任状と代理人の本人確認書類が必要です。
(注) 郵送で手続きもできます。詳しくは、小平市ホームページ(ID78463)をご覧になるか、お問い合わせください。

問合せ 
保険年金課 電話042(346)9531

家庭用ごみ指定収集袋
外装袋裏面に掲載する広告を募集


家庭用のごみ指定収集袋(燃やすごみ、燃やさないごみ、プラスチック製容器包装用)の外装袋裏面に掲載する広告を募集します。
広告掲載料や掲載枚数など、詳しくは小平市ホームページ(ID104952)をご覧ください。

申込み 
4月5日(金曜)から5月20日(月曜)まで(必着)に、申込書を問合せ先へ(送付可)
(注) 申込書は、問合せ先にあるほか、小平市ホームページからダウンロードもできます。

問合せ 

資源循環課(郵便番号187-0031 小川東町5-19-10 リサイクルセンター)電話042(346)9535

生ごみのリサイクル
食物資源循環事業参加グループを募集

家庭から出る生ごみを資源として分別収集し、堆肥化する食物資源循環事業に参加するグループを募集します。
参加グループは、家庭から出る生ごみを週1回決められた排出場所に出します。
回収された生ごみは、堆肥化工場に運ばれ、専用の処理機を使って茶色の土のような堆肥のもとになります。
これにせん定枝のチップを混ぜて発酵させると堆肥が完成します。さらに寝かせてから製品として出荷されます。
生ごみが資源になるので、燃やすごみの減量につながります。

定員 

若干名


申込み 

3世帯以上でグループを作り、排出場所を決めて、代表者が問合せ先へ(先着順)
(注) 10リットル程度のふたつきバケツを世帯ごとに自身で用意していただきます。

問合せ 

資源循環課 電話042(346)9535

自らの郷土は自ら守る
小平市消防団新体制スタート

小平市消防団は、4月1日から新体制でスタートしました。
小平市消防団は9個分団百51人(定員百51人)で編成され、地域の防災リーダーとして郷土愛護の精神に基づき、市民の生命、身体および財産を守るため、生業をもちながら、災害発生時には昼夜を問わず出動しています。
地域に密着し、市民の安全、安心に貢献する消防団員に、皆さんの温かいご理解とご支援をお願いします。消防団の新体制は市報こだいら2024年4月5日号5面をご覧ください。

問合せ 

防災危機管理課 電話042(346)9813

小平市・白梅学園大学連携療育事業
発達が気になるこどものための造形ワークショップ

学生と一緒に、絵を描いたり工作をしたりします。

火曜造形ワークショップ

とき 

5月7日・28日、6月18日、7月2日・16日、9月24日、10月1日・22日、11月26日、12月17日、令和7年1月14日・28日、2月4日の火曜日 午後2時40分から4時10分

対象 

市内在住の発達が気になるまたは障がいのある3歳以上の未就学児

土曜造形ワークショップ

とき 

5月18日、6月1日・22日、7月13日・27日、9月14日・28日、10月12日、11月30日、12月14日・21日、令和7年2月8日の土曜日 午後2時40分から4時10分

対象 

市内在住の発達が気になるまたは障がいのある小学校1年から3年生

共 通

ところ 

白梅学園大学

定員 

各10人

主催 

白梅学園大学、小平市

申込み 

4月19日(金曜)まで(消印有効)に、はがきまたはファクシミリにお子さんの住所、氏名、年齢、電話番号、通園・通学先、学年(特別支援学級・教室の場合は学級名)、生年月日を記入のうえ、白梅学園大学小平市連携療育事業事務局(郵便番号187-8570 小川町1-830)へ(電子メール可)FAX042(346)5652、メールkodaira.renkei@gmail.com(申込み多数の場合は抽選し、結果を全員に通知)

問合せ 

障がい者支援課 電話042(312)1385

ホッとHOTこだいら ファミリーデイ参加事業

愛の一声運動

登校児童へのあいさつと交通整理を行います。

とき 

4月9日(火曜)・10日(水曜)・15日(月曜)・22日(月曜) 午前8時から8時20分 雨天中止

ところ 

学園東小学校周辺

問合せ 


学園東小地区青少対・荒武 電話042(332)3100

狭あい道路分筆測量などの費用を補助

市では、狭あい道路の拡幅を促進して、安全で住みよいまちづくりを目指すため、建築などで敷地後退した部分を市に寄付する場合、必要となる分筆測量などの費用の一部を補助しています。
(注) 狭あい道路とは、建築基準法第42条第2項の規定による道路です。

対象 

狭あい道路に接する敷地後退部分(市へ寄付するものに限る)

補助金額 

1件当たり20万円を限度

(注) 詳しくは、小平市ホームページ(ID55720)をご覧になるか、お問い合わせください。

問合せ 

道路課 電話042(346)9824

参加者を募集小・中学生広島平和学習

小平市非核平和都市宣言の趣旨を踏まえ、広島を訪問して平和記念式典に参列します。
戦争の悲惨さ、平和の意義について考えてみませんか。

とき 

8月5日(月曜)・6日(火曜)の1泊2日

費用 

小学生2万円、中学生3万円


対象 

市内在住の小学5年・6年生、中学生
(注) 事前研修(7月6日(土曜)の午後)、事後研修・平和学習参加報告と被爆体験者との懇談(8月17日(土曜)の午後)に参加することが条件です。

定員 

10人

内容 

平和記念式典参列、原爆ドーム・広島平和記念資料館などの見学(予定)

申込み 

4月19日(金曜)の午後5時までに、申込みフォーム(左上図QRコード)へ(申込み多数の場合は過去に参加していない方を優先に学年・男女別に抽選し、結果を全員に通知)

問合せ 

地域学習支援課 電話042(346)9834

公立保育園のイベント

保育園であそぼう会

親子で楽しめるイベントを行います。

なかよしパーク

市内の公民館で、毎月楽しいイベントを行います。

共 通

対象 

市内在住で、保育園や幼稚園に在籍していない就学前のお子さんと保護者

申込み 

開催月の前月1日から開催日前日までに、電話またはファクシミリで問合せ先へ(先着順)(平日の午前9時30分から午後4時30分)
(注) 日程や内容、申込み先など、詳しくは小平市ホームページ(ID98418)をご覧ください。

問合せ 

小川西保育園電話042(341)0076、FAX042(341)0158
大沼保育園電話042(341)0726、FAX042(341)0764

市民団体活動を支援 市民学習奨励学級説明会

市民学習奨励学級は、市内で活動する市民団体が企画・運営する講座を、公民館が支援する事業です。
説明会では、申込み書類の配布や講座運営の概要・講師謝礼など支援内容、申込み条件の説明をします。

とき 

4月20日(土曜) 午後2時から3時 

ところ 

中央公民館視聴覚室

対象 

次のすべてに該当する団体

  • 学習および文化活動を行っている
  • 市内公民館に活動の拠点を置き、市内を主な活動範囲としている
  • 5人以上で、かつ市民が全体の2分の1以上で構成されている

申込み 

当日、会場へ

問合せ 

中央公民館電話042(341)0861

公文書における「こども」の表記

市では、令和6年4月1日から、公文書における「こども」の表記を、特別な場合を除き、平仮名表記とすることとしました。
なお、市報こだいらでは、今号より「こども」と表記しています。
〈秘書広報課・総務課〉

関連リンク

2024年4月5日号 6面

2024年4月5日号 目次

市報音声版「声のたより」

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お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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